ファーストフードには心臓病と薄毛の関連性も?

 

ファーストフードは食品として摂取するからこそ、体内に取り入れてからは血液に入ります。
血液に入ると言うことは、心臓や循環器系にファーストフードによる影響が及ぶ可能性が高いと言うことです。
ファーストフードに使われている大量の脂質は、決して心臓に良いものではありません。
全身に油でドロドロの血液が巡ると言うことは、髪の毛の生えている頭皮にもこの油を豊富に含んだ血液が届けられると言うことです。
実は、東京大学で、薄毛と冠動脈疾患の関係についての研究が行われたようですね。
研究対象となったのは、米国と欧州の計4万人でまさにファーストフードのイメージ通りの方のようです。
研究結果として、薄毛の方は髪の毛のある方に比べて、冠動脈疾患を発症するリスクが3分の1以上も高いことが分かったようです。
前髪の生え際が薄毛になっている方ではなく、特に頭頂部が薄毛になっている人が冠動脈疾患のリスクが高いようです。
さすがに、こういうきちんとしたデータがあると、危機感がありますよね。
ところで、ファーストフードによる薄毛には、心臓病や循環器系の病気だけではなく、前立腺がんのリスクが高いことも言われているようです。
薄毛は単に見た目が良くないと言うだけではなく、実際には健康にも良くないと言うことなんですね。
今までは「薄毛は若い人には関係ないもの」と思われていましたが、最近では20代や30代の若い方にも薄毛の方は増えています。
ファーストフードや加工食品の誘惑がある食生活を送っていることも、大きく関係しているのでしょうね。
でも、元々は「若い人には関係ない。」と思われていた薄毛が、若い人にも起こっていることには危機感が必要ですよね。
「何か問題があるからこそ薄毛になるのだ。」と思わなくてはいけません。
若くして薄毛を発症してしまった方には、心臓や循環器系の病気がないか、将来的なリスクは無いか、生活習慣に気を付けつつ定期健診をきちんと受けることをお勧めします。

 

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